cinema

狂信者か、聖人か?

タイタンシネマライブのついでに、イランで実際に起きた事件をもとにしたサスペンス『聖地には蜘蛛が巣を張る』を鑑賞。イラン出身の監督が国外でだからこそ撮れた、どこにでもありうる深い闇。
cinema

過酷すぎる選択。

M・ナイト・シャマラン監督最新作、休暇で出かけた家族に迫られる究極の選択を描くサスペンス『ノック 終末の訪問者』を鑑賞。勧め方には困るが、監督の成熟を感じる1本。
diary

ストックはあったんだけどね。

何だかんだで間に合いませんでした。
cinema

消えた母を、情報の奔流に探す。

全篇PC画面上で展開するスリラーの第2作『search/#サーチ2』を鑑賞。前作に勝るとも劣らぬ傑作。情報量多くてついていくのが大変だが!
diary

見せ場は孫の可愛さ、かも知れない。[レンタルDVD鑑賞日記その810]

『心霊闇動画73』を鑑賞。前巻と立て続けに観たせいで、切れ目が解らなくなった。
diary

背景はいいんだけど。[レンタルDVD鑑賞日記その809]

『心霊闇動画72』を鑑賞。安定はしている、けどいい意味なのか悪い意味なのか。
cinema

過ちは繰り返される。

午前十時の映画祭13の2作品め、復活した恐竜を巡る冒険の第2章『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』を鑑賞。今回も素晴らしいまでのアトラクション感。
cinema

『ダークグラス』

娼婦ばかりを狙う殺人鬼に襲われ瞳の光を失った女性は、果たして見えざる魔手を逃れられるのか――名匠ダリオ・アルジェント10年振りの新作にして、原点回帰のスリラー。
cinema

ヒーローも色々、なハシゴ。

『仕掛人・藤枝梅安2』と『シャザム!~神々の怒り~』という、どっちも続篇だけどやたら毛色の違うものをまとめて鑑賞してきました。
diary

月にいちどの通院の日。

この日はどうしても、他のことをする時間がなくなります。