diary

だるだる。

数日前からやたらと気だるいのです。
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日本橋ふくしま館 MIDETTEで初めて源絆家に巡り逢う。

源絆家の喜多方豚骨らーめん 醤油を大盛り、トッピング海苔……なお提供されたときは海苔が真ん中にドカンと乗ってたので、撮影前にめくりました。
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これぞ本格時代劇。

池波正太郎を代表するシリーズを豊川悦司主演で久々に映画化、依頼を受けて人を殺める鍼師の活躍を描く『仕掛人・藤枝梅安』を鑑賞。勧善懲悪を守りつつも深みのある、堂々たる娯楽映画。
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いまどきそんな台詞、プリキュアでも聞かないぞ。[レンタルDVD鑑賞日記その805]

『封印映像60 呪い声』を鑑賞。アイディアはいいと思うんだけど、どうしてこう、リアリティを損ねる表現を選んでしまうのか。
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映画という“毒”に魅入られて。

スピルバーグが自身のルーツを反映した自伝的作品『フェイブルマンズ』を鑑賞。ただ「映画は素晴らしい」とだけ叫んでいる、わけではないから業が深い。
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『三茶のポルターガイスト』

数多の怪異が時を問わず頻発する本物の怪奇スポットは、東京の繁華街にあった――過去に押さえられた様々な怪異の記録のみならず、3日間に及ぶ撮影で怪現象を捉えることに成功した、驚異のドキュメンタリー。
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それでもあなたは儀式をするの?[レンタルDVD鑑賞日記その804]

『呪いの黙示録 第七章』を鑑賞。1巻丸ごと“ひとりかくれんぼ”を巡る映像のみ。趣向も攻めてるけど全体のクオリティも凄い。
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『三茶のポルターガイスト』公開記念舞台挨拶つき上映 at 池袋シネマ・ロサ。

驚異の怪異多発スポットを徹底取材、その偽らざる姿を記録した怪奇ドキュメンタリーを舞台挨拶つきで鑑賞。知ってはいたけど、やっぱりここはレベルが違う。
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『メグレと若い女の死』

パリの片隅で死んだ、身許不明の若い女。彼女は都会でどのように生き、如何に死んだのか? メグレ警視がその謎を追う。ジョルジュ・シムノンの小説をふたたびパトリス・ルコント監督が映画化。
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冷たい都会の闇に消える。

ジョルジュ・シムノン原作、パトリス・ルコント監督によるミステリ映画『メグレと若い女の死』を鑑賞。じわじわと浮き彫りになる女性の肖像が印象的な、味わい深い1本。