diary 日本橋ふくしま館 MIDETTEで初めて源絆家に巡り逢う。 源絆家の喜多方豚骨らーめん 醤油を大盛り、トッピング海苔……なお提供されたときは海苔が真ん中にドカンと乗ってたので、撮影前にめくりました。 2023.03.31 diaryramen
book これぞ本格時代劇。 池波正太郎を代表するシリーズを豊川悦司主演で久々に映画化、依頼を受けて人を殺める鍼師の活躍を描く『仕掛人・藤枝梅安』を鑑賞。勧善懲悪を守りつつも深みのある、堂々たる娯楽映画。 2023.03.30 bookcinemadiary
diary いまどきそんな台詞、プリキュアでも聞かないぞ。[レンタルDVD鑑賞日記その805] 『封印映像60 呪い声』を鑑賞。アイディアはいいと思うんだけど、どうしてこう、リアリティを損ねる表現を選んでしまうのか。 2023.03.29 diarykaikirental
cinema 映画という“毒”に魅入られて。 スピルバーグが自身のルーツを反映した自伝的作品『フェイブルマンズ』を鑑賞。ただ「映画は素晴らしい」とだけ叫んでいる、わけではないから業が深い。 2023.03.28 cinemadiary
cinema 『三茶のポルターガイスト』 数多の怪異が時を問わず頻発する本物の怪奇スポットは、東京の繁華街にあった――過去に押さえられた様々な怪異の記録のみならず、3日間に及ぶ撮影で怪現象を捉えることに成功した、驚異のドキュメンタリー。 2023.03.27 cinemakaikishinmimi
diary それでもあなたは儀式をするの?[レンタルDVD鑑賞日記その804] 『呪いの黙示録 第七章』を鑑賞。1巻丸ごと“ひとりかくれんぼ”を巡る映像のみ。趣向も攻めてるけど全体のクオリティも凄い。 2023.03.26 diarykaikirental
cinema 『三茶のポルターガイスト』公開記念舞台挨拶つき上映 at 池袋シネマ・ロサ。 驚異の怪異多発スポットを徹底取材、その偽らざる姿を記録した怪奇ドキュメンタリーを舞台挨拶つきで鑑賞。知ってはいたけど、やっぱりここはレベルが違う。 2023.03.25 cinemadiaryeventkaikishinmimi
cinema 『メグレと若い女の死』 パリの片隅で死んだ、身許不明の若い女。彼女は都会でどのように生き、如何に死んだのか? メグレ警視がその謎を追う。ジョルジュ・シムノンの小説をふたたびパトリス・ルコント監督が映画化。 2023.03.24 cinema
cinema 冷たい都会の闇に消える。 ジョルジュ・シムノン原作、パトリス・ルコント監督によるミステリ映画『メグレと若い女の死』を鑑賞。じわじわと浮き彫りになる女性の肖像が印象的な、味わい深い1本。 2023.03.23 cinemadiary