cinema

『フェイブルマンズ』

少年は映画で夢を知り、傷つき、生きる道を選んだ――スティーヴン・スピルバーグが自らの原点を織り込んだ、自伝的作品。
cinema

惨劇はもう始まっていた。

TOHOシネマズ錦糸町 オリナスにて、大ヒットしたスリラーの前日譚『エスター ファースト・キル』を鑑賞。あの難役を同じキャストで再現し、衝撃もきちんと用意したことは評価する……けどやっぱり前作の壁は高すぎた。
diary

今日もネタはない。

……と言いつつ、きょうの通院で気づいたことを書いてみる。
diary

今回、本気で呪われそうです。[レンタルDVD鑑賞日記その806]

いちばん信頼するシリーズの現在最新作、『呪われた心霊動画XXX_NEO 16』を鑑賞。今回もシチュエーション、展開ともに優秀。
diary

だるだる。

数日前からやたらと気だるいのです。
diary

日本橋ふくしま館 MIDETTEで初めて源絆家に巡り逢う。

源絆家の喜多方豚骨らーめん 醤油を大盛り、トッピング海苔……なお提供されたときは海苔が真ん中にドカンと乗ってたので、撮影前にめくりました。
book

これぞ本格時代劇。

池波正太郎を代表するシリーズを豊川悦司主演で久々に映画化、依頼を受けて人を殺める鍼師の活躍を描く『仕掛人・藤枝梅安』を鑑賞。勧善懲悪を守りつつも深みのある、堂々たる娯楽映画。
diary

いまどきそんな台詞、プリキュアでも聞かないぞ。[レンタルDVD鑑賞日記その805]

『封印映像60 呪い声』を鑑賞。アイディアはいいと思うんだけど、どうしてこう、リアリティを損ねる表現を選んでしまうのか。
cinema

映画という“毒”に魅入られて。

スピルバーグが自身のルーツを反映した自伝的作品『フェイブルマンズ』を鑑賞。ただ「映画は素晴らしい」とだけ叫んでいる、わけではないから業が深い。
cinema

『三茶のポルターガイスト』

数多の怪異が時を問わず頻発する本物の怪奇スポットは、東京の繁華街にあった――過去に押さえられた様々な怪異の記録のみならず、3日間に及ぶ撮影で怪現象を捉えることに成功した、驚異のドキュメンタリー。