『theEYE2』監督・編集:パン兄弟/主演:スー・チー/配給:COMSTOCK+TORNADO FILM

 本日の映画鑑賞は、新宿にて。いつもならば無条件で電車にて赴くのですが、現在バイクでの行動半径を拡げようキャンペーン絶賛実施中のため、詳細に道順を調べてバイクにて出発。

 ……簡単に、着いちゃった。

 そもそもそんなに解りづらい道順ではないのと、平日であればともかく、土曜日の午前中は極端に混雑する箇所がないので、下手をすると六本木を目指すよりもずっと楽な道程であり、時間的にも六本木に行くときとさほど違わなかったのでした。そのうえ、現在は靖国通りの歩道に設けられた自転車駐輪用のスペースにバイクを駐めておいても撤去されないらしい。……こりゃ、今後はバイクで来た方が楽そうだ。靖国通りに駐輪すると、新宿武蔵野館や南口付近のテアトルタイムズスクエアへけっこう歩かなければなりませんが、何そのくらい、いい運動というものです。

 でもって本日のお目当てはその新宿武蔵野館にて上映中の、個人的に入れ込んでいる映画作家のひと組、パン兄弟があのホラー映画の世界観を引き継ぐかたちで製作したtheEYE2』(COMSTOCKTORNADO FILM・配球)。前作『the EYE』が日本で公開された頃には既に製作が佳境にあって、第三作の製作も決まっていたと聞いていたのに、なかなか日本に入ってこず、ようやく待望の公開だと思ったら2作連続、短期間での上映という有様に、嬉しさ以上に不安を覚えていたのですが――とりあえずこの第2作については、わたしにはほとんど不満のない仕上がりでした。あれほどインパクトのある仕掛けは用意されていませんが、創意工夫はあるしホラーとしての演出も巧み、何よりシナリオ自体は前作より洗練されている。演出にパン兄弟らしさもあって、わたしは大満足。なんで公開一週間で上映規模が縮小されてしまったのかが不思議なくらいです。詳しい感想は、「そんなところから入らないでー!」からどうぞ。意味については深く考えないように。

 観賞後も、行動半径拡大キャンペーンは続く。昼食を、新宿からだと我が家を挟んで正反対の位置にある行きつけの蕎麦屋で摂るのです。これまでは日曜日にそれだけの目的で出かけていたのですが、おかみさんの孫たちが大きくなったせいなのか、今月から日曜定休になってしまい、なかなか行けずにいたため、土曜日の映画観賞後に速やかに向かう道を見つけておきたかったのです。

 結果はこちらも上々。予め調べてあった道順から、いちどは逸れたかと冷や汗を掻きましたが、微妙にずれていただけで結果的により走りやすい道を選んでいたようです。たっぷりと食事を堪能し、ついでにお土産も買って帰宅。……寧ろ、蕎麦屋から家までの帰途のほうが、工事のせいで時間がかかった気がする。

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