13日目の準備、のついでにお買い物も鑑賞する。

 今日で映画感想12日連続アップ。明日のために、本日も積んであったDVDを1本消化しました。

『007/慰めの報酬』を監督したマーク・フォースター監督による、アフガニスタン動乱の歴史と軌を一にしたある友情のドラマです。昨年末に、とっとと観るつもりで購入したのに、何だかんだでこんな長いことほったらかしになってました。

 主人公の幼少時に起こる事件の内容から、もっとどぎついものを想像していたのですが、思っていたより表現は穏やか。でも、事実の過酷さはきちんと描き出しています。現在こそまるで紛争の吹きだまりのように捉えられていますが、ほんの30年ほど前までは差別こそあれど和やかな国であったこと、それが時を経てどのように変質してしまったのかを解り易く巧みに表現している。軸となるドラマの組み立ても見事で、これはとても良質の1本でした。

 これを観たついでに、本日届いた新作もさっさと鑑賞。

ひだまりスケッチ×365 特別編 (完全生産限定版) [DVD]

ひだまりスケッチ×365 特別編 (完全生産限定版) [DVD]

  1. ひだまりスケッチ×365 特別編 [完全生産限定版]』(AniplexTBS/DVD Video) [bk1amazon|通常版:bk1amazon]

 まーそうだろうな、と思ってましたが、やっぱりこの第2期特別編も第3期への架け橋でした。原作の新米ふたりに、これまでいちおう存在していたはずなのにいちども顔を出させて貰えなかったもうひとりの美術科教師・益子先生が登場しているのにちょっと感動。エピソードの選択も、1期の“水着”というごく解り易いものではないながら、印象的なものを引っ張ってきているので納得です。

 しかしこの特別編の見所は夏目でしょう。もうなんか意地でフラグ立てさせられてはへし折られてる感じが気の毒で、そしてそのあとの反応が愛らしくてたまりません。まさにツンデレの真骨頂。

 ちなみに生産限定版の特典は、ラジオドラマの音源を収録した、原作者自らのデザインによるUSBメモリ、名付けて“ギガっち”。これはなかなかいーアイディアだと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました