レンタルDVD鑑賞日記その124。

 午前中に観るつもりがタイミングが掴めず夕方から、途中夕食を挟みつつ鑑賞。セルジオ・レオーネ監督&クリント・イーストウッド主演コンビによる西部劇3部作最後の作品です。

 詳細な感想がもう書き上がっているので、詳しいことはそちらに回しますが、とりあえず3作目だからというダレはあまり感じず、尺は長いですが充分に面白い作品でした。さー、次は『奴らを高く吊るせ!』だ。

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