もうすっかり毎週訪れる気になっている午前十時の映画祭、今回で10回目の参加です。そして同時に、今年に入って劇場で鑑賞した映画、重複を除く100本目にあたります。意識して、100本目にこれが来るように狙ってみました。
作品は、ピーター・ウィアー監督&ハリソン・フォード主演、“アーミッシュ”という人々の姿を日本人に広めたことでも知られる作品『刑事ジョン・ブック/目撃者』(Par=UIP・配給)。今回は妙に感想が書きやすく、既に仕上がってますので、詳しいことはあとに回します。
鑑賞後は毎度のようにうどん屋に立ち寄り、ついでに明日封切りの作品のチケットを押さえてから帰宅。雨が降るとかあとで冷え込むとか聞いていたから覚悟を決めてきたのに、やっぱり汗だくになったのでした。
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