少し力を抜きましょう。

 あと1日残っておりますが、今月はとにかく大変でした。詳細は記しませんが、とにかく色々とありすぎて、振り返ると面倒臭いくらい。

 しかし、いちばんしんどかった局面はどうやら脱した――というか、いまさらじたばたしてもどうしようもない段階に入ったので、今日は少し力を抜くことにしました。力を抜いて、何をしたのかというと、本にかけるカバーを作っていた。

 私は購入した本には、グラシン紙という薄い半透明の紙をカバーにかけています。こうすると、多少乱暴に扱っても、少なくとも書籍本来のカバーや、購入時についていた帯は傷まない。あんまり効果はないようですが、日焼けも多少は遅らせてくれる。

 この紙、あんまり調べていないので、実際にはどの程度の店でなら扱っているのか私は解りませんが、少なくとも確実に売っている店として私が知っているのは唯一、銀座の伊東屋だけ。そのため、銀座に立ち寄る機会がないと手に入らないのですが、ここ最近、出かける余裕もなければ、出かけたところで寄り道する時間もなく、なかなか買えなかった。それが昨日、自転車で出かけた折、ようやく近くを通りかかる機会があって、どうにかこうにか立ち寄って購入してきたわけです。

 しかし買ってきたグラシン紙、そのままではカバーに使えない。何せ、全判ですから。一般的な四六判の書籍には、せいぜい1/4に切ったもので事足りる。だいいち、購入時に丸めてもらってはいますが、全判の紙は民家に置いておくには大きすぎます。

 というわけで、買ってきた紙をひとまずぜんぶ1/4に折る。今回は30枚買ってきたので、このうち10枚分ぐらいを折り目に沿って切り、更に半分に折って、まとめておく。こうすると、厚めの四六判であればそのままカバーに使うことが出来、文庫から手頃な厚みのB6版ソフトカバーぐらいまでなら、これを必要な時に二等分するとちょうどいい、という紙が出来上がる。こうして、本を買ってきたときに備えるわけです。

 ……書くとそんなに難しくないのですが、これを狭い部屋でやろうとすると結構重労働、かつ時間がかかる。そういうわけで、意を決したときか、余裕があるときでないとなかなか出来ない。とはいえ、ほったらかしにしておけば本は傷むし、せっかく買ってきた紙もクセがついて処理がしづらくなる。そういうわけで、本日は午前中これで時間を潰し、午後に所用を済ませたあと、帰宅後に未処置だった本にカバーをかけておりました。

 他人にはどーでもいいことでも、私にはけっこう重大事です。この懸案を片付けただけでも、ちょっとスッキリしました。そして清々しい気分で、これから作業に突入。

 という具合に、力を抜いていた、とは言い条、時間が空いていなかったので、映画感想の宿題はお預け。まあ今月は頑張って20本アップ、宿題も20本を切ったので、この辺でいーんでないかな、と思っていたり。……いっとき、30本超えていたからなー……。

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