本日の見出し

E.S.P.(紙ジャケット仕様)

 マイルス・デイヴィスのアルバムより表題曲を。このハービー・ハンコックらを交えたクインテットの頃は、技術的なクオリティもさることながら、晩年の作品群にも通じるポップな感覚があって聴きやすいと思うのです。この曲はその代表格。

 ……どうでもいいが、いったい何回リリースしなおしてるんだろう、このコロンビア時代の作品は。

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