『さよなら絶望先生』が観られない。

 あまり情報を仕入れている時間がなかったせいもあるのですが、7月期は『モノノ怪』ぐらいしか観たいものがないなー、と嘆いていたところ、にわかに観たくなったのが『さよなら絶望先生』。原作はまったく手つかずなので関心も抱いていなかったのですが、新房昭之監督・シャフト制作と聞いてはチェックしないわけにはいきますまい。出演者も大半、お馴染みの人々が持ち越しになってますし、主題歌に至っては大槻ケンヂだし。

 ……が、困ったことに、裏にいちおうチェックし続けている『エル・カザド』がある。色々と駄目なところも多い作品ですが、しかし個人的には気に入っているので、今後も見続けたい。誰か知り合いで、録画している人に見せてもらおうかなー。

 それにしても、どうして金巻兼一シリーズ構成の作品が表と裏で重なるかなあ。

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