最近、クールごとに幾つか観たいアニメが始まって、けっこう大忙しでしたが、今期は1本しかチェックしていません。
気になるものが他に何もなかったわけではない。ただ、今月からしばらく生活ペースが変わり、ハードディスクレコーダーの中身を整理する時間が乏しくなるというのに、アニメの録画に使っていたレコーダーの整理が進まず、空き容量がかなりギリギリな状態でした。故に、だいぶ前からチェックするつもりでいった1作のみを予約することにしたのです。
1作しかないので、リアルタイムでは観るのを忘れがちですが、すぐに録画を鑑賞しているのですが――正直、期待外れで、落ち込んでおります。
ライトノベルのアニメ化で、だいぶ前から発表されている漫画版で知ってお気に入りだったために鑑賞しているのですが、前にもそーいうパターンがあったように、漫画では発揮されていたような魅力が、アニメでは充分に発揮出来てない。
場面展開のテンポがいまひとつだし、台詞、ナレーションの取捨選択もいちいち引っかかる。何より、折角のアニメなのに、映像として魅力的に感じられるカットが少ない。コマ数が少ないなら、そのぶん構図や人物配置に繊細さが欲しいのですが、全般に無神経な印象なのです。
他にチェックしているものもないし、ストーリー自体は好きなので、観続けてはいるのですが、もっと何とかならなかったかなあ、といちいち首をひねりながら観ているので、ちと辛い。
というわけで、今年は私にはちょっと寂しい秋期なのです。
なお、素直に楽しんでいる方にケチを付けたくないので、作品名は伏せました。こっちが過剰に期待しすぎた、というのも否めない気はしますし。



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