avengers 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(字幕・Dolby Cinema)』 自らに被せられた汚名を晴らすため、《マルチヴァース》の扉を開けてしまったピーター・パーカーの前に現れたのは、彼の知らない“ヴィラン”たちだった――万感の想いをこめた、MCU復帰後第3作。 2022.02.07 avengerscinema
cinema 雪原の狂乱劇。 いつもより早く観てきた午前十時の映画祭11、今コマの作品はコーエン兄弟の代表作『ファーゴ』。この尺でスリルも衝撃も味わえる実の詰まった傑作。 2022.02.05 cinemadiary
cinema 音ばっかり聴く映画かと思ってた。 TOHOシネマズシャンテにて、フランス産のサスペンス『ブラックボックス:音声分析捜査』を鑑賞。予想よりずっと動きのある、スリリングな映画でした。 2022.02.03 cinemadiary
cinema 『キングスマン:ファースト・エージェント(字幕)』 国家に属さない諜報組織《キングスマン》は如何にして誕生したか? 第一次世界大戦前後の世界を舞台に暗躍した最初のエージェントたちの活躍を描く、シリーズ前日譚。 2022.02.02 cinema
cinema かくてセレブは崩壊する。 TOHOシネマズ日本橋にて、誰もが知る有名ブランドの創業者一族を襲う悲劇を描いた『ハウス・オブ・グッチ』を鑑賞。華やかにして空虚。 2022.02.01 cinemadiary
cinema 今年10本目の劇場詣では、映画的快楽の塊みたいな作品。 ウェス・アンダーソン監督最新作、とある雑誌最後の号をまるごと映画化、というシチュエーションの『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、イヴニング・サン別冊』を鑑賞。独自の世界にただただ浸りたい。 2022.01.29 cinemadiary
cinema 地球のほぼ反対側にある心霊スポットへ。 先週の雪辱、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にてペルー産ファウンドフッテージ・ホラー『シークレット・マツシタ 怨霊屋敷』を鑑賞。やりすぎて支離滅裂だけど、これはこれでよいホラー。 2022.01.27 cinemadiary
asa10 『モスラ〈4Kデジタルリマスター版〉』 孤島から囚われ見世物となった《小美人》の歌声が、文明社会に災いをもたらす――『ゴジラ』の本多猪四郎監督が1961年に撮った、もうひとつの怪獣映画のスタンダード。 2022.01.26 asa10cinema
cinema 歌は命も修道院も救う。 今コマの午前十時の映画祭11は、ウーピー・ゴールドバーグ主演の大ヒットコメディ『天使にラブ・ソングを…』。観ていてイヤな気分になるところのない作品。 2022.01.25 cinemadiary
anime 『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション(吹替)』 《ベイビー社》と現実世界を襲う新たな危機に、いまや大人になったあの兄弟が、子供に逆戻りして立ち向かう――大ヒットした冒険ファンタジーの遊び心を受け継ぐ第2作。 2022.01.23 animecinema