cinema 政治と文化が織りなす狂騒劇。 今週はほんとに映画館に足を運ぶモチベーションがありません。でも映画は観たい、というわけで、ふたたびNetflixを頼りました。 夕方から、食事の時間を挟みつつ鑑賞したのは、1968年夏、民主党大会の会場周辺で暴動を起こしたかどで逮捕された8... 2020.10.22 cinemadiary
cinema 『ジュピター(字幕・3D・TCX・DOLBY ATMOS)』 TOHOシネマズ日本橋、スクリーン8入口脇に掲示された『ジュピター』チラシ。原題:“Jupiter Ascending” / 監督&脚本:ウォシャウスキー姉弟 / 製作:グラント・ヒル、ラナ・ウォシャウスキー、アンディ・ウォシャウスキー /... 2020.10.21 cinema
cinema 『アメリカン・マーダー:一家殺害事件の実録』 『アメリカン・マーダー:一家殺害事件の実録』本篇映像より引用。原題:“American Murder : The Family Next Door” / 監督:ジェニー・ポップスウェル / 製作総指揮:ジェームズ・マーシュ、ジョナサン・スタ... 2020.10.18 cinema
cinema 久々に鑑賞したNetflixオリジナルは、“完全実録”。 おととい記したとおり、今週末は気乗りがしなかったので――『鬼滅の刃』に走ることもなく――お出かけはなし。お昼は、近所のラーメン店でまぜそばをテイクアウトで買ってきました。 ――しかし、映画を観ずにずっと作業に没頭する、ということも出来ません... 2020.10.17 cinemadiary
cinema 『デブゴンへの道』……にはならなかった。 前々から存在はキャッチしていて、日本に輸入されることを楽しみにしていた映画が、年明け早々の公開が決まったようです。 主演は“宇宙最速の男”ドニー・イェン、監督はそのドニーのもとでスタントやアクション監督を何度も務めた谷垣健治。これだけで期待... 2020.10.16 cinemadiary
cinema 積極的に観たいものがなくなっちゃった。 いつもなら木曜日も何かしら作品を探して、映画館に足を運ぶのですが――今日はやめました。 今年ずーっとかかっていた作業が山場に来ているので、一段落するまで控えよう、という気持ちもあるんですが、その状況をおしてまで観たい、と思う作品がいまかかっ... 2020.10.15 cinemadiary
cinema 『異端の鳥』 TOHOシネマズシャンテが入っているビル1階外壁部分にあしらわれた『異端の鳥』キーヴィジュアル。原題:“Nabarvené ptáče” / 英題:“The Painted Bird” / 原作:イェジー・コシンスキ『ペインテッド・バード』... 2020.10.14 cinema
cinema 色を塗られた鳥は、群れに帰る空を失う。 存在を知ったときから非常に気になっていた映画が先週封切られました。土曜日は『実りゆく』を優先せざるを得なかったので、先送りにしないためにも、本日さっさと鑑賞してきました――尺が2時間49分とまあエグい長さなので、上映回数を増やすためでしょう... 2020.10.13 cinemadiary
cinema 『実りゆく』 新宿武蔵野館、エレベーター正面に掲示された『実りゆく』ポスター。監督、脚本&編集:八木順一朗 / プロデューサー:佐藤満 / エグゼクティヴプロデューサー:太田光代 / ラインプロデューサー:今関直哉 / 撮影:伊丸岡創 / 照明:藤井聡史... 2020.10.11 cinemaowarai
cinema 『実りゆく』オンライン舞台挨拶つき上映 at 新宿武蔵野館。 台風接近により週末ずーっと大雨の予報が出ております。しかし、きのうも今日もイベントがはじめから入っていたため、出かけざるを得ません――もしコロナ禍でなければ、2ヶ月にいちどの徹夜イベントもあるはずだったんですが、そちらは残念ながら年内の再開... 2020.10.10 cinemadiaryeventowarai