diary

それでも未来は私のもの。

さだまさし、ならぬグレープの47年振り4thアルバム『グレープセンセーション』を購入したのです。
cinema

ニューヨークの6月が好き。

午前十時の映画祭12にて、テリー・ギリアム監督によるコメディ『フィッシャー・キング』を鑑賞。クレイジーだけどなんだか幸せな1本。
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問題はディテール。[レンタルDVD鑑賞日記その792]

『ベスト・オブ・心霊~パンデミック~ Vol.6』を鑑賞。確かにシリーズ全体を俯瞰すればベストではある……けど、それゆえにシリーズの問題点もやたらと浮き彫りに。
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旅行のあとで、羽田大勝軒初訪問。

羽田大勝軒の味噌もりそば、トッピングは煮玉子。
cinema

爆笑問題withタイタンシネマライブ#81 at TOHOシネマズ日比谷。

今回のゲストはモグライダー、宮下草薙、三四郎に毎度おなじみのBOOMER&プリンプリン。三四郎は当然のように先日の件でイジられ、自らも振ってます。
cinema

ハリウッドの夢と残酷の凝縮。

爆笑問題withタイタンシネマライブのついでに、デイミアン・チャゼル監督最新作、トーキー移行時代のハリウッドの協奏と混乱を描いた『バビロン(2022)』を鑑賞。長くて濃密、でも迫力と愛に満ちている。
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元の木阿弥。[レンタルDVD鑑賞日記その791]

今回のお題は『心霊闇動画67』。演出が交代して変化の兆しが見えたのに、なんで戻ってしまったのか……。
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呪われた結果である。

……アルバム買っちゃった。
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善意もまた、諍いの種。

本年度アカデミー賞有力候補のひとつ、友情が壊れた男たちの鬼気迫る対立を描いた『イニシェリン島の精霊』を鑑賞……極端で滑稽、でもリアルで怖い。
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『キャバレー(1972)』

ベルリンのキャバレーで働きながら女優を夢みるサリーの生活は、やがて大きな変化を余儀なくされていく……異才ボブ・フォッシー監督が手懸けた、鮮やかにして不穏なミュージカル。