『ぱにぽにだっしゅ!』第六話

 白鳥、おまえ鬼か……?!

 何せ昨日は午前中ですっかり疲れ果てていたので早く寝たいところだったのですが、パソコン廻りの都合から録画中はベッドが使えない*1ので、朦朧としたまま最後まで見ました。冒頭数分は毎週恒例の政宗九さんのねとらじも重なっていたため、余計に内容が掴みきれていないような気がする。

 ごく大雑把に言って、ベッキーの研究室設立、並行してヤンキーの口から謎の生命体が登場したり綿貫響の存在感が消滅したりしている回。相変わらず原作のノリをひたすらにひたすらに拡張してます。しかしアニメにしても人物が多すぎて把握しきれなくなる……それもまたこの漫画の楽しみ方のひとつとはいえ、そのことに気づかないと引くような気がする。だが何のかんのと言って今回は一条さんの化物っぷりが本格的に発揮された記念すべき一話でしょう――ていうか無茶苦茶すぎだろあんた。

 漠然と観ていたせいか、オチの意味が解りませんでした……さっきもう一回見なおして納得。

*1:理解不能かも知れませんが察してください。

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