本日のお買い物

  1. 松嶋初音木原浩勝『初音怪談 私と小さなおじさんのこと』 [bk1amazon]
  2. 木原浩勝『九十九怪談 第一夜』(1と2、角川書店) [bk1amazon]
  3. 二階堂黎人『鬼蟻村マジック』(MYSTERY LEAGUE原書房) [bk1amazon]
  4. 福澤徹三『死小説』(幻冬舎文庫幻冬舎) [bk1amazon]
  5. エース・アトキンス/熊谷千寿[訳]『ホワイト・シャドウ』 [bk1amazon]
  6. パトリック・ボーウェン/中原毅志[訳]『カインの眼』(5と6、ランダムハウス講談社文庫/ランダムハウス講談社) [bk1amazon]
  7. ポール・アルテ/平岡敦[訳]『七番目の仮説 <ツイスト博士シリーズ>』(ハヤカワ・ミステリ/早川書房) [bk1amazon]
  8. 蒼樹うめひだまりスケッチ(1)』(MANGA TIME KR COMICS/芳文社) [bk1amazon]
  9. 氷川へきるまろまゆ(2)』(Dengeki Comics EX/ASCII MEDIA WORKS) [bk1amazon]
  10. 鈴木央金剛番長(3)』 [bk1amazon]
  11. 松江名俊史上最強の弟子ケンイチ(30)』(10と11、少年サンデーコミックス小学館) [bk1amazon]

 1と2はわざわざ出かけて購入、3以降はbk1にて注文。

 1と2はとても楽しみにしていた2冊です。1はグラビアアイドルとして活躍する松嶋初音が、自ら経験した奇妙な出来事を綴った実話怪談集。木原浩勝氏が驚愕したというのは大袈裟ではなく、まるで『新耳袋』の典型のようなエピソードから異色の話まで、無数の出来事にたったひとりで遭遇しているという稀有の逸材が、自らの経験を綴っているというだけで注目の1冊です。彼女の文章の雰囲気を壊さない範囲で木原氏も筆を加えているとのことで、読み心地も悪くない。たぶんそこら辺の怪談を扱うタレントを遥かに凌駕する才能を、怪談好きなら今のうちからチェックしておくことをお薦めします。2はその木原氏が『新耳袋』以来に手懸ける、1冊99話の百物語に準ずる形式をとった新シリーズの記念すべき1冊目。当初の情報とは一部違っていたり、そもそも発売予定がだいぶずれ込んでしまっているのですが、まーその辺は追求せずにおきましょう。『隣の怪』は体験者自身の視点から語っているぶん、中身に余剰が多く『新耳袋』のような緊密さを求めると不満があったので、改めて百物語の形式に挑んだ本書はやはり待望でした。単著となったぶん作業は相当厳しいことになったようですが、ともかく発売を喜びましょう。

 3は水乃サトルシリーズ最新作。4はホラー小説集の文庫化です。親本は持ってますが、でもいちおう。

 5は1955年のフロリダを舞台にしたノワール。ざっと粗筋を読んで面白そうだったので。6はフランスで大ベストセラーとなったミステリ。設定からしてクリスティのひそみにならっている感が強く、興味を惹かれたのですが、訳者あとがきをざっと眺めると、どうもクリスティよりもスティーヴン・キングに憧れているらしい……その組み合わせは大丈夫か? 7は毎年恒例となった感のある、ポール・アルテ最新作。このところチェックしてませんでしたが、にわかにカーが読みたくなったこともあって、ちょうど発売していた最新作を購入してみた次第。

 昨年からこっち『バンブーブレード』『スケッチブック』『さよなら絶望先生』と私の中でポロロッカ現象が連続してますが、とうとうこれにも手をつけてしまった、というのが8。アニメに慣れていると絵柄の違いに最初は戸惑いますが、4コマとして普通に面白いので、たぶんこれもチェックし続けることになりそうです。しかし……いま読み直すと、逆に前シリーズが如何にとんでもないことをやっていたのかと痛感します。恐らく単行本書き下ろしでしょうが、それでもちゃんと用意されていたプロローグ部分をすっ飛ばしてアニメ化してたのか……。9は『ぱにぽに』の地味娘・桃瀬くるみとそのバイト先である喫茶店を採り上げたスピンオフ作品、ですが早速と完結。

 10は突き抜けっぱなしの番長漫画最新刊。11は孤島の戦いを経て、次の展開への布石のような流れです。

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