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『キャメラを止めるな!』

ゾンビ映画の撮影現場に紛れ込んできた本物。スタッフ、キャストが次々と毒牙にかかっていく――日本で爆発的なヒットを遂げた『カメラを止めるな!』がフランスでまさかのリメイク。
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谷口ジローの絵が動いている……!

谷口ジローによる夢枕獏の小説の漫画版をフランスにてアニメ映画にした神々の山嶺(いただき)(吹替)』を鑑賞。あの緻密な絵を見事に動かした芸術的傑作。
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今回はカンフーもあるよ。

イルミネーションを代表する人気キャラクターの最新作、小さなボスを窮地から救うべく、ミニオン達がドタバタを繰り広げる『ミニオンズ フィーバー(吹替)』を鑑賞。今回は70年代ネタ盛り沢山。
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ふたたび映画館でキャンプ気分。

豊洲でラーメンが食べたかったので、ついでに『映画 ゆるキャン△』を再鑑賞してきた。ああ、和む。
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『大河への道』

伊能忠敬による日本地図完成の功績を大河ドラマにしよう、と画策した市役所観光課の職員は、思わぬ事実にぶつかってしまう――立川志の輔の落語をベースに描く、コメディ風味の歴史ドラマ。
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ワンカットの恐怖は国境を越えて。

日本で爆発的ヒットとなった作品をミシェル・アザナヴィシウス監督がリメイク、ゾンビ映画撮影現場で起きるパニックを描いた『キャメラを止めるな!』を鑑賞。アイディアを追加しながらもオリジナルにとても誠実。
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伝説の光と影。

ロックの元祖と言われるエルヴィス・プレスリーの半生を、彼のマネジャーの視点で描いた『エルヴィス』を丸の内ピカデリーのdolby CINEMAで鑑賞。バズ・ラーマン監督らしいハイテンションとテンポの良さで、昂揚と苦悩を強烈に描き出してます。
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『ソー:ラブ&サンダー(字幕・3D・Dolby CINEMA)』

宇宙の神々を次々に手にかける《神殺し》と戦うのは、自分探し中の雷神ソーと、新生《マイティ・ソー》。MCU最多となる、シリーズ第4作。
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映画界がフィリップ・K・ディックを知った日。

午前十時の映画祭12にて、SF映画のスタンダードとなった名作『ブレード・ランナー ファイナル・カット〈4Kマスター版〉』を鑑賞。決して派手ではない、けれど奥行きの豊かな傑作。
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雷神、未だ自分探し中。

MCU最新作、神殺しとの戦いをふんだんにユーモアをまぶして描いた『ソー:ラブ&サンダー』を3D、Dolby CINEMAにて鑑賞。今回も色々とイっちゃってます。