diary

ストックが尽き、下旬に入った。

この時期恒例になった、ネタ不足にふたたび陥ります。
cinema

……アリ・アスター監督、『ドグラ・マグラ』でも読みました?

中年男性の悪夢めいた帰郷を描く『ボーはおそれている』を鑑賞。不気味で不快だけど魅惑的、本当に頭が変になりそうな作品。
diary

いったいどこで注文してるんだそんなもん。[レンタルDVD鑑賞日記その839]

今回鑑賞したのは『心霊~パンデミック~』。着眼点はいいけど、なんかリアルに見えなくて損してる。そして相変わらずスタッフ徳丸はやることがおかしい。
book

この忠臣蔵はひと味違う。

お馴染みの題材を意外な発想で大胆に脚色した『身代わり忠臣蔵』を鑑賞。ムロツヨシのポテンシャル炸裂な、笑いあり感動あり球技(?)あり、の娯楽時代劇。
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オーソドックスでいいのだ。

喜多方麺茶屋のチャーシュー麺。
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長い不在さえ、物語の一部。

ビクトル・エリセ監督31年振りの長篇映画、失踪した俳優を巡るドラマ『瞳をとじて(2023)』を鑑賞。エリセの映画人としてのキャリアさえ織り込んだ、重厚で味わい深い傑作。
diary

ようやくバイクが直ったよー。

先月壊したスタータースイッチがやっと直りました……っていうか、交換しました。
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赤えんぴつ in 日本武道館 追加公演。

2024/2/10に実施された公演を観てきました。素晴らしく贅沢。
cinema

爆笑問題withタイタンシネマライブ#87 at TOHOシネマズ日比谷。

ゲストは、ランジャタイ、インスタントジョンソン、かが屋。BOOMER&プリンプリンは、とうの昔にゲスト枠ではないと思っている。
cinema

狂っているけど、純粋。

赤子の脳を移植された女性の奇妙で壮大な冒険を描いた『哀れなるものたち(字幕・Dolby ATMOS)』を鑑賞。怪奇映画のような手法で現実の残酷さと美しさを描いた、唯一無二の怪作にして傑作。