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異臭の正体がアレだ、と思うととっても厭。[レンタルDVD鑑賞日記その840]

久々に借りた怪奇ドキュメンタリーは『心霊闇動画80』。でもこのシリーズは相変わらず、発表のペースくらいしか褒めるところがない。
anime

ハシゴ、っていうより自主的2本立て。

塚原重義監督が10年の抗争の末に完成させた『クラユカバ』と、その世界観に連なるスピンオフ『クラメルカガリ』をまとめて鑑賞。色々と出しっぱなしの作りだけど、和風スチームパンクの雰囲気と様式美は最高。
book

時間を潰しすぎた。

池袋で診察を受けていたはずなのに、何故か小泉八雲のお墓を訪ねていた。
cinema

沈黙と官能の調べ。

19世紀に生きるひとりの女性の運命とその逞しさを、美しい映像と印象的な旋律で綴る『ピアノ・レッスン 4Kデジタルリマスター』を鑑賞。確かに時代の先駆け。
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今月も異常なし。

異常が無いのを確認してもらうのも大事なことです。
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本読んでます。

作業だなんだで進まなかった読書を加速させてるのです。
cinema

午前十時の映画祭14が始まり、そして冒険も始まる。

今年度のトップバッターはスピルバーグ×ルーカスのタッグによる冒険映画の金字塔『レイダース/失われた《聖櫃》』。ツッコミどころも楽しい、これこそ娯楽映画。
cinema

伝説のデビュー作と、現代版『藪の中』のハシゴ。

クリストファー・ノーラン監督の長篇映画第1作『フォロウィング 25周年/4Kレストア版』と、今年度アカデミー賞オリジナル脚本部門受賞『落下の解剖学』をハシゴしてきました。どっちも傑作、だがまとめて観るもんではないわ。
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通わないと食べられない味。

双麺 錦糸町店のプラチナ双麺らーめん、右隣は鉄鍋餃子最後の1個。
cinema

幽霊もバスターズもニューヨークに戻ってきた。

2年前に奇跡の復活を遂げたシリーズ最新作、世界を凍結する邪神との対決を描く『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(字幕)』を鑑賞。前作の良さも残しつつ、よりオリジナルに回帰。楽しい。