学生時代に戻りつつある気分。

 今日は午後から、観たくてたまらなかった映画を観るためにお出かけ。……しかし、当初は2時50分開始の回を鑑賞するつもりで、いつもより早めに仮眠を取ったのに、若干寝過ごしてしまい、自転車ではとーてい間に合わない時間になってしまったので、1本遅らせました。……そう、電車なら間に合いました。でも、自転車で向かってもそんな時間はかからないし、運動不足解消にも多少効果があると考えてしまってからは、正直電車賃を払うのがなんかもったいない。

 そんなわけで、夕方近くなってから、改めてお出かけ。最近こういうことが増えているせいで、だんだん通学に自転車を使っていた頃の勘が戻りつつあります。間違いなく、少しずつスピードが上がっている。この調子ならバイクなんか新調する必要は……いや、あれはあれで要るんですけど、まあそんな急がなくてもいいかしら、という気分になってます。

 本日訪れたのは日比谷にあるTOHOシネマズシャンテ。鑑賞したのは、『JUNO/ジュノ』のジェイソン・ライトマン監督最新作、アメリカ全土を旅して各地でリストラを宣告する仕事をしている男の悲哀をウイットたっぷりに描いたマイレージ、マイライフ』(Paramount Pictures Japan・配給)

 監督が1作目からハズレなしの人ですし、世評も高い作品ですから心配はしてませんでしたが、期待通りの秀作。着想はともかく、ストーリーの細かな工夫はだいたい予測が出来るものの、表現と構成が絶妙で最後まで惹きつけられます。ジョージ・クルーニーの持つ雰囲気を存分に活かしたキャラクターと物語との溶けあい方も素晴らしかった。語りはじめると止まらなくなりそうなので、詳しくは後日。

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