レンタルDVD鑑賞日記その428。

 何にも出来なんだ、と言いつつ、届いたレンタルDVDを観るぐらいのことはしていた。児玉和土氏が離れて最初の新作です。

 演出のスタイルや取り扱う題材はほぼ従来を踏襲していて、その意味では特に違和感はない。ただやっぱり、『ほん呪』出身スタッフと比較するとどうしても拙いポイントが露呈してしまうのが困りものです……お約束なので詳しいことは書きませんけどさ。

 とはいえ、チェックを外すほどにはまだ劣化していないので、とりあえず鑑賞継続。どこがまずいのか、自分で気がついて軌道修正してくれるのを祈る。

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