diary

今月も異常なし。

異常が無いのを確認してもらうのも大事なことです。
diary

本読んでます。

作業だなんだで進まなかった読書を加速させてるのです。
cinema

午前十時の映画祭14が始まり、そして冒険も始まる。

今年度のトップバッターはスピルバーグ×ルーカスのタッグによる冒険映画の金字塔『レイダース/失われた《聖櫃》』。ツッコミどころも楽しい、これこそ娯楽映画。
book

イモトアヤコ『棚からつぶ貝』

珍獣ハンター、登山、女優、そして結婚生活と無我夢中で挑み続ける著者の初エッセイ集。
cinema

伝説のデビュー作と、現代版『藪の中』のハシゴ。

クリストファー・ノーラン監督の長篇映画第1作『フォロウィング 25周年/4Kレストア版』と、今年度アカデミー賞オリジナル脚本部門受賞『落下の解剖学』をハシゴしてきました。どっちも傑作、だがまとめて観るもんではないわ。
diary

通わないと食べられない味。

双麺 錦糸町店のプラチナ双麺らーめん、右隣は鉄鍋餃子最後の1個。
cinema

幽霊もバスターズもニューヨークに戻ってきた。

2年前に奇跡の復活を遂げたシリーズ最新作、世界を凍結する邪神との対決を描く『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(字幕)』を鑑賞。前作の良さも残しつつ、よりオリジナルに回帰。楽しい。
book

マチバリ『私が死んで満足ですか? ~疎まれた令嬢の死と、残された人々の破滅について~』

断罪された悪役令嬢の悲報から始まる、破滅と逆転を描いたファンタジー・ロマン。
cinema

連鎖反応の引き金を引いてしまった男。

クリストファー・ノーラン監督があまりにも有名な人物の実像を、ミステリ的な趣向も交えて重厚に描いた『オッペンハイマー』を鑑賞。徹夜明けにはキツかったけど、圧巻。
diary

もうちょっと。

ズレ込んでますが、ゴールは見えてきました。