diary 異臭の正体がアレだ、と思うととっても厭。[レンタルDVD鑑賞日記その840] 久々に借りた怪奇ドキュメンタリーは『心霊闇動画80』。でもこのシリーズは相変わらず、発表のペースくらいしか褒めるところがない。 2024.04.14 diarykaikirental
anime ハシゴ、っていうより自主的2本立て。 塚原重義監督が10年の抗争の末に完成させた『クラユカバ』と、その世界観に連なるスピンオフ『クラメルカガリ』をまとめて鑑賞。色々と出しっぱなしの作りだけど、和風スチームパンクの雰囲気と様式美は最高。 2024.04.13 animecinemadiary
cinema 『英雄の証明(2021)』 果たして男は善意の英雄なのか、売名を図った嘘つきなのか――アスガー・ファルハディ監督がイランを舞台に、どこにでも起こりうる悲劇を描いた、現代の寓話。 2024.04.12 cinema
cinema 沈黙と官能の調べ。 19世紀に生きるひとりの女性の運命とその逞しさを、美しい映像と印象的な旋律で綴る『ピアノ・レッスン 4Kデジタルリマスター』を鑑賞。確かに時代の先駆け。 2024.04.11 cinemadiary
cinema 午前十時の映画祭14が始まり、そして冒険も始まる。 今年度のトップバッターはスピルバーグ×ルーカスのタッグによる冒険映画の金字塔『レイダース/失われた《聖櫃》』。ツッコミどころも楽しい、これこそ娯楽映画。 2024.04.08 cinemadiary
cinema 伝説のデビュー作と、現代版『藪の中』のハシゴ。 クリストファー・ノーラン監督の長篇映画第1作『フォロウィング 25周年/4Kレストア版』と、今年度アカデミー賞オリジナル脚本部門受賞『落下の解剖学』をハシゴしてきました。どっちも傑作、だがまとめて観るもんではないわ。 2024.04.06 cinemadiary