2026年7月期のアニメ新番組が順次始まっております。
下調べしていて、今期はなんか気になるのが多いな、とうっすら思ってはいましたが、今期はやたらとチェックする羽目になってしまいました。数えてみたら9本もあった……実際には録るだけであまり観ないまま整理しちゃうことも多々あるんですが、今期は多分そうもいかない。
中でも、木曜日にやたらと多いのです。
22時30分~ 『令和のダラさん』(TOKYO MX)
24時30分~ 『ヤニねこ』(TOKYO MX)
25時30分頃~ 『乙女怪獣キャラメリゼ』(TBS)
……なんだこの濃いラインナップ。
しかも先日放送された初回の出来がぜんぶ、いい。
ここでも言及していた『令和のダラさん』、私の好みからすると、もうちょっと間が工夫されていれば嬉しかったのですが、まあそれは高望みだと思う。地上波や配信では、現代の規制を考慮した表現に抑えたヴァージョンしか鑑賞出来ないのですが、それでもかなりいい出来。姉巫女役・早見沙織の活躍がいまから楽しみです。
そのあとに『ヤニねこ』を観ると……『ダラさん』の配慮って無意味なんじゃなかろうか、と軽く虚しくなります。原作はタイトルとざっくりした中身しか知らず、なんとなく惹かれてチェックしたんですが、なんだこのヤバさ。しかも絵のクオリティが無駄に高い。喫煙者ではないので共感というより嫌悪感を覚える点も多々あります(そもそも冒頭のヤニ汁がヤバすぎる)が、こういうので振り切れてこそフィクションだと思う。あっていいのだ。
そして想像以上に頼もしかったのが『乙女怪獣キャラメリゼ』です。原作は比較的早い段階から読んでいましたが、あの作品で押さえるべき、“少女漫画”のエッセンスと“怪獣映画”のエッセンスが、きちんと映像として全力で表現されているのが快い。フルパワーで“少女漫画”しているから、落差が活きてくるのだ。
実際にはすべて、リアルタイムで鑑賞しているわけではないし、出来ないのが実情なんですが、たぶん3作ともチェックし続けます。
――が、実は木曜日にはもう1本、これから始まるものが控えている。
24時頃~ 『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』(TBS)
……なんで木曜日に密集する?
ていうか、今日日珍しい、タイトルに“ヤニ”を冠した作品が、なんで同じ日に放送されてるの?
こちらも原作の読者だったもので期待していた作品ですし、ABEMAで先行配信されていたエピソードはなかなかいい仕上がりだったので、確実に観続ける。
木曜だけで4本。密集しすぎです。余すところなくチェックしている人からすればその程度で、と呆れられるかも知れませんが、私には珍しいのだ。






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