diary 本日の見出し これもまた、たまーに聴きたくて仕方がなくなるのに、埋もれて手出しが出来なくなっていたもののひとつ。チック・コリア1978年の作品で、同時期に活動していたRTFとは趣を変えてアコースティックに特化、完璧主義からはやや離れてリラックスした演奏を... 2005.12.18 diarymusic
diary 麺類さえあれば生きていける。 特にうどん・そば・ラーメンさえあれば。 慌ただしさとかタイミングの悪さとが重なってしばらく行きつけの蕎麦屋にご無沙汰してました。もう今日こそは行く、と宣言していたら、親父も食いたくなったそうで、両親の車に乗っけてもらって移動。道中でずーっ... 2005.12.18 diary
diary 『FESTA!! HYPER GIRLS POP』プレイ日記第2回 いちおう遊んでますが……しんどい。本当に、しんどい。感性が合わない、とフォローしてあげたいところですが、これはどう考えてもライターが笑いの呼吸を理解せずに、ノリとマニアックなネタを詰め込めば面白いだろう、と安易に考えて話を作っているレベルと... 2005.12.18 diaryfestagame
diary 『ToHeart2 XRATED』プレイ日記第5回 とりあえずこれで最終回のプレイ日記、自称宇宙人の女の子るーこことルーシー・マリア・ミソラ攻略編。 これもやたら濃すぎるキャラクターゆえに花梨に続いて苦手意識があったため最後まで見送っていたのですが、序盤はともかく、親しくなってからの展開は... 2005.12.18 diarygametoheart2x
book 幽 Vol.004 『幽 Vol.004』 東雅夫 判型:A5判 版元:Media Factory 発行:平成18年1月9日 本体価格:1514円 商品ページ: 本邦初の怪談専門誌、年二回刊のスローペースながら順調に巻を重ねて、早くも第四号である。コーナーご... 2005.12.18 book
diary 本日の見出し さだまさしといえば『関白宣言』、と思っている方もいまだ沢山いらっしゃるでしょう。あれはさだまさしというミュージシャンのあまたある側面のひとつに過ぎず、しかも戯画化したものであるにも拘わらず歌詞を中途半端にしか咀嚼せずに批判する声が相次いだた... 2005.12.17 diarymusic
cinema 『Mr.&Mrs.スミス』監督:ダグ・リーマン/主演:ブラッド・ピット&アンジェリーナ・ジョリー/配給:東宝東和 11月後半から失速してますが、それでも週一ペースを保つうちにとうとう今年120本目に達しました映画鑑賞。当初の目標は“煩悩の数”だったから、もうさすがに充分でしょう。 本日訪れたのは、日比谷スカラ座。春頃からみゆき座の名前を継いだ小さい方... 2005.12.17 cinemadiary
anime 『BLOOD+』第十一話 ダンスのあとで 舞踏会当日、小夜に青い薔薇を齎したのはファントムではなく、若く美しい青年。それがリセの背後で暗躍する組織の関係者・ソロモンであると知るよしもなく、小夜はファントムとの戦いに赴く…… 相変わらず肝心なところが描かれずじまいの潜入捜査の様子や... 2005.12.17 animediary
diary 『ToHeart2 XRATED』プレイ日記第4回 天才工学少女・姫百合珊瑚とその妹でお馬鹿だけど家事の達人である瑠璃の双子シナリオ終了。 前回も書きましたが、個人的には今のところ彼女たちのシナリオをいちばん高く買います。かなり紆余曲折に富んだ展開ですが、久寿川ささらのように段階に分かれて... 2005.12.17 diarygametoheart2x
anime 『地獄少女』第十一話 ちぎれた糸 地獄通信に新たに齎された依頼は、父のスキャンダルを捏造して、自分たち家族の生活をボロボロにした雑誌の編集長に対する復讐。その雑誌は、地獄通信の痕跡を追うルポライター・柴田の古巣であり、編集長は当時からの知人だった…… 依頼者の少年が糸をほ... 2005.12.17 animediary