cinema

anime

超絶ひとりでできるもん(5年振り2回目)。

坂本タクがほとんどの作業を単独で手懸けた長篇アニメーション第2作を、前作とセットで上映した『アムリタの饗宴/アラーニェの虫籠〈リファイン版〉』を鑑賞。更に美しく滑らかに、凄みを増してる……!
cinema

宇宙人役は日村さんではない。

どうしても観たかった1本、宇宙人が紛れ込んだ一家のコミカルでちょっと泣ける日常を描いた『宇宙人のあいつ』を鑑賞。色々と緩いけど、それが心地好い。
asa10

『ジュラシック・パークIII』

子供が姿を消したのは、蘇った恐竜たちが跳梁する島――大ヒットシリーズ第3作。
cinema

終わりの始まり。

シリーズ10作目にして最終章の始まり、復讐に燃える男がファミリーに牙を剥く『ワイルドスピード/ファイヤーブースト』をIMAXにて鑑賞。色々雑ではあるけれど贅沢でダイナミック。
asa10

『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』

蘇らせた恐竜たちが放たれたまま放置された孤島。それぞれの目的で訪れた専門家たちを恐怖が襲う――大ヒット・シリーズ第2作。
cinema

初伊丹十三。

初めての1本は監督初長編でもある、誰もが経験する儀式を巧みなユーモアを交えて描いた『お葬式』。確かに面白い、けどこれは全年齢対象ではちとまずかないか?
cinema

静かに蝕まれていく。

ケイト・ブランシェットが架空の天才指揮者を怪演した『TAR/ター』を鑑賞。現代的な問題をモザイク状にちりばめ、謎と緊張感に満ちた語り口で描ききった異形の傑作。
anime

映画館の大スクリーンでNintendoのロゴを見るこの気分。

世界中で記録的大ヒットを飛ばす『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(吹替)』を鑑賞。ストーリー的には乱暴だけど、原作ゲームへの愛と敬意に満ちていて爽快。
cinema

どうしたってオードリーは可愛いよ、うん。

午前十時の映画祭13にて、オードリー・ヘプバーンが鮮やかな変身を見せるミュージカル『マイ・フェア・レディ』を鑑賞。いろいろ問題は含むけれど、ミュージカルの旨味が詰まった作品なのは確か。
book

案の定、止まらぬ勢い。

もう1冊読み終えちゃった……。