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何かを成し遂げるのに、遅すぎることはない。

第35東京国際映画祭にて鑑賞する2本目にして最後の作品は、黒澤明の傑作をイギリスでリメイクした『生きる LIVING』。完璧にその精神を蘇らせた、理想に近い仕上がり。
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大つけ麺博2022、11杯目は濃厚で丁寧な鶏魚介。

らぁ麺しろがねの濃厚鶏魚介つけ麺、トッピングは味付半熟玉子。
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戦争が破壊するもの。

作業で遅らせていた午前十時の映画祭12を鑑賞。作品は『ディア・ハンター〈4Kデジタル修復版〉』。傑作なのは否定しないが、やっぱり長いよね……。
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大つけ麺博2022、節目の10杯目は出汁の粋。

麺屋ようすけの出汁に溺れる塩ラーメン、トッピングは煮たまご。
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大つけ麺博2022、9杯目は華麗なる味変。

麺屋 中川會の1度で2度おいしい濃厚魚介つけ麺~やわらかチャーシューのせ~、トッピングはチャーシュー1枚増量&味玉。
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そこへなにを探しに行くの?[レンタルDVD鑑賞日記その761]

『呪いの黙示録 第五章』を鑑賞。いわゆる心霊スポット探索にまつわる動画ばっかり、ですがひねりがあって面白い。
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狂気の名探偵vs.最悪の殺人鬼。

久々の東京国際映画祭で鑑賞したのは、ワイ・カーファイ監督による異形のミステリ・アクション『神探大戦』。たぶん激しく好みの分かれるマニアックな怪作だが私は好きだ。
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大つけ麺博2022、8杯目は異色、だけど王道の美味しさ。

おいしい野菜を使ったみそらぁめんのお店すみれの特濃のどぐろつけ麺、トッピングは半熟煮卵とあおさ海苔。
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あんなに震えるものは初めて見る、と思う。[レンタルDVD鑑賞日記その760]

月額レンタルにて『心霊闇動画53』を鑑賞。少なくとも他の怪奇動画ものではあんな動きは見ないぞ。
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開店間もない麺菜酒家こころ初訪問。

麺菜酒家こころの醤油ラーメン、トッピングは味付玉子。トッピングの玉子が別盛りになってるのはちょっと珍しい。