処置に困る初日プレゼント。

 封切りの新作を鑑賞するため、西新井の映画館へ。私がバイクで出かける日に限って寒さが著しい気がするんですがなんででしょう。顔が凍るかと思った。

 作品は、『マルコヴィッチの穴』のスパイク・ジョーンズ監督が、世界的にロングセラーとなっている絵本を実写映画化したファンタジーかいじゅうたちのいるところ』(Warner Bros.・配給)。あのスパイク・ジョーンズ監督が絵本原作で? と当初は頭の中にクエスチョン・マークが躍っていたのですが、観たら納得、これは実に監督らしさの横溢する作品でした。一部はあり得ないくらいファンタジーなのに、出来事やその顛末は妙にリアル。そして、だからこそ観終わって胸の暖かくなる、いい作品でした。

 ちなみにこの作品の初日来場者プレゼントは、作中で主人公のマックス少年が被るものに似せた紙製の王冠。……どないせえと言うのだ。サイズが大きすぎて、リュックの中に丁寧に入れたものの、帰ってみたら案の定真ん中あたりに折り目がついてしまったし。そういう展開が想像できつつも受け取ってしまう私がいかんのですが。

 鑑賞後、いつもは行きつけの蕎麦屋に直行するところですが、今日はArio1階にある築地銀だこへ。一昨日のテレビ番組『シルシルミシル』で特集された記念として、日曜日まで8個入りのたこ焼き全点100円引きというサービスを実施しており、通りがかるたびにいちど食べてみたいなー、と思っていたこともあって、この機に買ってみたわけです。安くなっているからか単純にお昼時だからか、ちょっとだけ並びました。

 帰宅してから堪能、確かに美味しかったんですが……ひとりで2舟はさすがに多かった。いつも1舟では微妙に足りないし、オリジナル・メニューも味わってみたい、などと考えてしまったのがいけなかった……。

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