cinema 何かを成し遂げるのに、遅すぎることはない。
第35東京国際映画祭にて鑑賞する2本目にして最後の作品は、黒澤明の傑作をイギリスでリメイクした『生きる LIVING』。完璧にその精神を蘇らせた、理想に近い仕上がり。
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