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大つけ麺博2022、12杯目は復活したまぜそば。

みそ味専門マタドールの味噌まぜそば。
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何かを成し遂げるのに、遅すぎることはない。

第35東京国際映画祭にて鑑賞する2本目にして最後の作品は、黒澤明の傑作をイギリスでリメイクした『生きる LIVING』。完璧にその精神を蘇らせた、理想に近い仕上がり。
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大つけ麺博2022、11杯目は濃厚で丁寧な鶏魚介。

らぁ麺しろがねの濃厚鶏魚介つけ麺、トッピングは味付半熟玉子。
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大つけ麺博2022、節目の10杯目は出汁の粋。

麺屋ようすけの出汁に溺れる塩ラーメン、トッピングは煮たまご。
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大つけ麺博2022、9杯目は華麗なる味変。

麺屋 中川會の1度で2度おいしい濃厚魚介つけ麺~やわらかチャーシューのせ~、トッピングはチャーシュー1枚増量&味玉。
cinema

狂気の名探偵vs.最悪の殺人鬼。

久々の東京国際映画祭で鑑賞したのは、ワイ・カーファイ監督による異形のミステリ・アクション『神探大戦』。たぶん激しく好みの分かれるマニアックな怪作だが私は好きだ。
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大つけ麺博2022、8杯目は異色、だけど王道の美味しさ。

おいしい野菜を使ったみそらぁめんのお店すみれの特濃のどぐろつけ麺、トッピングは半熟煮卵とあおさ海苔。
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大つけ麺博2022、7杯目は私にはほぼお馴染みの味。

ど・みその濃厚みそらーめん、トッピングは味付玉子。……なおこの写真には私のちょっとしたミスも記録されてます。
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大つけ麺博2022、6杯目は飛騨高山の有名店。

豆天狗の飛騨高山濃厚醤油ラーメン、トッピングは味付玉子。
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大つけ麺博2022、5杯目は異色のまぜつけ。

らぁめん家 有坂のまぜつけ[背脂煮干のつけ汁付き]、トッピングは黒バラ海苔増量。